2008年のコンサートにおいて、氷川きよしさんが
神奈川県を訪れたのは、4月7~8日の二日間です。
その神奈川県のコンサート会場として選ばれたのは、
神奈川県民ホールです。
収容人員2500人近くを誇るこの大規模なホールは
1975年から横浜市に設立された建物で、神奈川県で
行なうビッグイベントの多くの会場として利用されています。
氷川きよしさんのファンも、この会場で大いに
盛り上がったことは間違いないでしょう。
神奈川県民ホールは、クラシックやジャスなど、比較的
敷居の高い音楽を演奏する会場としてよく使用されています。
特に、パイプオルガンの演奏などは人気が高く、そう言った
音楽を好む人たちの間では有名なホールです。
それに対し、氷川きよしさんのコンサートは少々毛色が
違うのですが、その辺りに関しては余り問題はなく、音響などの
施設もしっかり整っていたようです。
演歌は弦楽器をよく使用するので、クラシックコンサート
会場とは基本的に相性がいいのでしょう。
この会場でも氷川さんはその美声を武器に、自身の
大ヒット曲からアルバム内の名曲まで数多くの楽曲を
歌い、ファンを魅了していました。
4月7、8日は、横浜の中高年女性達の間では氷川さん一色
だったのではないでしょうか。